歴史のある株取引で儲けるには

投資と呼べるものは幾つもあるが、古い歴史を持っているのは株取引だろう。
我々に、一番なじみ深い投資と言ったら株取引ではないだろうか。


株取引とは証券取引所に上場している会社の株式を取引することである。

この取引には幾つかやり方がある。

買ってから売るまでの時間によってわける方法である。

一番速いのがスキャルピングという、極僅かな時間の取引で、小さな利益を幾つも積み重ねて大きな利益にするという物である。その次が、スキャルピングより少し長く保有しているやり方が、デイトレードである。


デイトレードという言葉を聞いたことのある方も多いと思いますが、その日に買ったものをの日のうちに売ってしまうやり方である。利益が出てる、損をしているにかかわらず、その日のうちに売ってしまう。



なぜこのような取引をするのかといえば、いろいろ理由はあるが、取引時間は一日中ではなく、朝から夕方までしか取引はしていない。



株を保有していた場合、取引時間外に大きなニュースがあって、株価が大きく値下がりしても、取引時間外だから売ることができない。


なので、大きな損失が出る恐れがある。



それを回避するために、その日に買ったものは、たとえ損失が出ていたとしても、翌営業日に持ち越すことなく、売ってしまうのである。

一種のリスク回避である。
デイトレードより長く保有しているのが、スイングトレードである。

数日から数週間保有するやり方である。

そして一番長く保有するのが、ポジショントレードである。
長いものでは、何年も保有することもある。

どの取引がいいかは、どれも一長一短があるから、一概にどれが良いとは言えないので、本で勉強するとか、実際に自分で取引してみて、自分に合った取引手法を選んでほしい。ただ、どの取引手法にも言えることであるが、含み損が出た時は直ぐに損切りをしてしまった方が良い。
長く保有していると、損失額が大きくなり、売るに売れない塩漬け状態になってしまう。

株取引をうまくやるコツは、損切りを如何に潔くすることができるかである。